高脂血症の症状を敏感にキャッチ~進行前に病気をストップ~

病院

乳がんにならないために

看護師

いくつかの注意点

乳がん検診を受ける人が徐々に増えてきていると思いますが、注意することがいくつかあります。まずは妊娠中または妊娠の可能性がある方は受けることができません。授乳中の人は超音波検査を受けるようにしましょう。豊胸手術をしたりペースメーカーを使用している人も受けることができません。検診では上半身の衣服を脱ぐため脱ぎやすい服装で行き、アクセサリーは外すようにします。夏場に受ける人は制汗剤は写真に写るためつけないようにします。マンモグラフィは胸を撮影装置の検査台に挟んで撮影するため、生理前後に胸がはって痛いという人はその時期を避けた方が無難です。胸が小さいと心配している方もいるかと思いますが、実は男性でも乳がん検診をすることがありますので心配する必要はありません。

早期発見、早期治療

乳がんは早期発見、早期治療で9割以上の確率で治ります。住民健診や職場検診がある場合は迷わず乳がん検診を受けることが早期発見につながります。乳がん検診には触診やマンモグラフィ、超音波検診があります。全てをセットで行うとより良いのですが、妊娠中の人や痛みを我慢できない人、若い人には触診と超音波検診のみすることもあります。ただ、超音波検診はマンモグラフィよりも少し精度が落ちるでしょう。超音波検診で何も見つからなくても触診でしこりのようなものを見つけた場合は再検査でマンモグラフィをすることはあります。各市町村で発行されている、乳がん検診無料クーポンは対象年齢になると送られてきます。なかなか行く機会がなかった人はその機会を逃さないようにしましょう。